国民は国に使い殺される
年金の支給年齢を75歳にしようとしている。
高度成長期には、55歳が定年だった。
日本は長寿になったとはいえ、健康な状態で長寿になったのではなくて、医療的に長寿にさせられているといってもいい。
自分の周りを見ても、元気な80歳はほとんどいない。
病気を抱えているか、入院歴があるか、薬を服用している人ばかりである。
定年を65歳にして、さらに、定年をまだ延ばそうとしている。
日本人はいつになったら、年金でのんびりと暮らせるのか。
老人の過労死が増える。
国が豊かなら、定年は55歳でいいはず。
国が貧乏だから、そのしわ寄せは国民にくる。
国民は国に使い殺される。