MRJの納品はなぜ遅れているのか
三菱MRJの納品が予定よりも数年遅れている。
型式証明を取るのに予想外に時間がかかっている。
この飛行機は、オールジャパンで作っているわけではない。
複数の国のエンジニアが関わっているし、複数の国で製造された部品を使っている。
これは、多文化共生と同じである。
しかし、多文化共生などできない。
必ず、文化間、民族間の争いが起こる。
それと同じ事がMRJの開発によっても起こっている。
部品がすべて日本製で、日本人だけで作れば、等質の高品位な部品になるはず。
型式証明を取るのにこれほど遅れるはずはなかったと思う。
工業製品は、ただの技術による産物ではなくて、文化の産物でもある。