本日は、主権回復の日
本日は、主権回復の日。
主権回復の日といっても、何のことか分からない人もいるかと思う。
第二次世界大戦があったことは知っていても、日本と米国が戦ったことを知らない日本人もいる。
第二次世界大戦は、世界的に使われている名称で、日本では大東亜戦争という名称で、米国から見ると、太平洋戦争。
日本は、米英を中心とする連合国と戦った。
日本にも同盟国はいるにはいたが、実質、日本一国と、連合国が戦った。
対戦した国別に見ると、日本は、米国だけに負けた。
他の白人の諸外国には勝った。
対米戦争、大東亜戦争、一般的に、第二次世界大戦に日本が負けた結果、米国を中心とした連合国軍が日本を占領した。
日本は、ほぼ7年間、米軍の占領下にあった。
その間、日本には主権がなく、主権がない日本にGHQが現在の日本国憲法を押し付けた。
その憲法を日本は一文字も変えていない。
1952年(昭和27年)4月28日、サンフランシスコ講和条約が発効した。
その日に、日本は主権を回復したことになっている。
主権を回復すれば、当然、自主憲法を制定するべきだが、日本は自主憲法は制定しなかった。
主権を回復して、独立したはずなのに、日本には米軍の基地がある。
占領下と、同じように、現実的には、日本にはまだ米軍に占領されている。
こんな状況はおかしいはずなのに、国民は、おかしいとさえ思わなくなっている。
確かに、米軍が駐留しているおかげで、日本は中国にも北朝鮮にも攻撃はされていない。
憲法9条が日本の平和守っているのではなくて、米軍が日本の平和を守っているのが現実である。
私たち日本人は米軍によって日本の安全が守られているという異常な状況を、異常だと感じないのが異常である。
真に主権を回復するためには、憲法改正、核武装、国軍の創設が必要である。