なぜ、日本の家電メーカーは凋落していくのか
日本の家電メーカーが凋落している。
シャープ、東芝、そして、三菱。
日本の大手家電メーカーの技術が海外のメーカーに買われていく。
海外といってもこの場合、中国。
中国に日本は技術協力をしてきた。
中国が日本から技術を習得し、日本企業を買いたたく。
なぜ、日本の家電メーカーは凋落していくのか。
デフレと、日本の家電メーカーの凋落は連動している。
デフレだから技術まで落ち込む。
デフレで、企業は基礎研究に資金を投入できないから、画期的な発明、新製品が作れない。
三菱のMRJは、2014年に世界の空を飛ぶはずだったのに、納期は、7年も遅れる予定になっっている。
ゼロ戦を作っていた日本の技術なら、旅客機など簡単に作れるはずなのに、なぜ、こんなに納期が遅れるのか。
日本の技術は世界の先端を走っているはずだったのに、なぜ、世界から遅れるのか。
かつて、ホンダのF1エンジンは、マクラーレンとタッグを組んで、16戦中、15勝もした。
今年は、ホンダエンジンがF1に再び戻ってきてから、3年目になる。
しかし、マクラーレンホンダは、本日の中国GPでは完走すらできない。
かつて、F1の王者だったホンダはどうなったのか。
日本人の誇りはどこにいったのか。
マクラーレンホンダが勝ち続けていたのは、日本ではバブルの時期だった。
そして、デフレの現在、ホンダエンジンは完走すらできない。
バブル期には世界を席巻した日本の家電メーカーは、デフレ期になって、奈落の底に落ち込んでいる。