安倍総理は、大根役者
政治家の資質の一つに、スピーチ力がある。
資質の一つというより、スピーチ力は政治家の政治力、カリスマ性そのものではないかとも思える。
安倍総理にしても、トランプ大統領にしても、スピーチライターが書いたものを、いうなれば、読んでいるだけである。
スピーチは、いうなれば、政治家の言葉ではなくて、スピーチライターの言葉である。
民衆の心を動かしているのは、政治家ではなくて、実は、スピーチライターである。
政治家は、スピーチの台本通りに演技する役者である。
しかし、台本が同じであっても、役者によって、スピーチが別物になる。
政治家は役者である。うまく演技する役者が大衆から支持される。
カリスマ的にスピーチのうまい役者の代表が、ヒットラーだった。
ヒットラーのスピーチの内容は、具体性がなく、抽象的だった。
しかし、偉大な役者であったヒットラーは、声のトーンと高低と、表情と、ジャスチャーで大衆を熱狂させた。
同じスピーチ原稿を他の者が読んでも、大衆は熱狂はしなかったはず。
安倍総理は、スピーチはうまくはない。滑舌が良くないのが決定的な欠点。
安倍総理は、大根役者。
小泉純一郎氏はスピーチはうまかった。
だから、郵政民営化も成し遂げた。
戦後の政治家でもっともスピーチがうまかったのは、田中角栄。
米国のトランプ大統領は、外国人でも理解できるやさしい言葉を使ってスピーチをしている。
簡単なフレーズを何度も繰り返す。滑舌もいい。
トランプ大統領は、スピーチに磨きをかければ、大化けするかもしれない。