真珠湾の奇襲攻撃は成功ではなかった
日本時間でいえば、本日、12月8日が、75年前の真珠湾奇襲攻撃の日。
12月26日、27日、初めて日本の現職の総理が真珠湾に訪れるというふれこみになっている。
しかし、吉田茂が現職の総理大臣として真珠湾に訪れている。
このことは日本政府としては正式には確認していない。
非公式な訪問だったのか。
少なくとも、現職の日本の総理と、米国の現職の大統領がいっしょに、公式に真珠湾に訪れて慰霊をするのは初めてである。
さて、真珠湾の奇襲攻撃は果たして成功したのか。
空母がいなかったこと、石油備蓄施設を破壊しなかったことにおいては成功とはいえなかった。
真珠湾の米国海軍の機動部隊を壊滅させて、米国が太平洋に進出するのを遅らせるのが目的だったらしい。
その目的は達成できたとは言えず、奇襲攻撃は成功だったとは言えない。
空母がなぜ、真珠湾にいなかったのかといえば、日本が真珠湾を奇襲することを米国が事前に知っていたからである。
ある意味、日本は、米国の罠にはまったようなもの。