トルコで軍事クーデター
唐突に、トルコで軍事クーデターが起こったというニュースが報道された。
にわかには信じられないようなニュースだった。
さらに信じられないのは、トルコの大統領が、スマホを使って、外に出て、クーデターを起こした軍に反対の意志を示せと呼びかけ、実際に市民が戦車の前に人間の盾を作って戦車を止めたこと。
戦車の前に市民が立つ様は、天安門事件を思い起こした。
市民が命がけで、クーデターを止めるというのは、まさに、民主主義の鏡のだとも言える。
日本では、自衛隊がクーデターが起こすことはあり得ないが、さらに、その自衛隊の戦車の前に市民が立ちはだかることはありえない。
世界ではほんとに世界大戦が起こっている。
国が乱れ、テロが横行し、人心が乱れている状況が、正常で、政治的に安定し、平和な日本は異常な国に思えてしまう。
クーデターが失敗に終わったのは、幸いだった。