英国がEUからの離脱を決定した、歴史的な日 | 創作ラボ2

英国がEUからの離脱を決定した、歴史的な日

6月には、何か大きな出来事が起こると予想されていた。


それは、南シナ海、東シナ海、あるいは朝鮮半島で起こるだろうと予想していたが、イギリスで起こった。


本日は、英国が、EUからの離脱を決めた、歴史的な日となった。


英国の民主主義、民意の勝利でもあった。


英国が、EUから離脱することは、経済的には大きな打撃を受けることは分かっていた。


しかし、英国民は、英国民としての、民族自決を選んだ。


国民投票の世論調査では、EU残留が優勢だろうと思われていた。


しかし、英国民の民意は、経済より、民族としてのプライドを選んだ。


英国の国民投票は、グローバリズムとナショナリズムの戦いでもあった。


英国のナショナリズムが勝利した。


世界は、グローバリズムからナショナリズムへと向かっている。


この国民投票の民意とは、実は、反移民であった。


移民は、英国には入れないというのが、英国の民意だった。


英国のEU離脱の決定は、全世界に大きな衝撃を与えた。


日本に与える経済的影響は、株の暴落と、円高に即座に現れた。


これから、何が起こるか予想できない。


こんな状況では、消費税の増税などできるはずもなかった。


リーマンショック級の出来事が起こらない限り、消費税の増税はしないと安倍総理は言っていたが、まさに、それが起こった。


安倍総理は、英国のEU離脱を予知していたのではないかとも思える。


もし、消費税の増税を予定通り行う決断をしていたら、日本の経済は二度と再び立ち上がることはできない状況になっていただろう。


英国のEU離脱は、これから、英国、そして、EUで起こる悪夢の序章にすぎない。


英国では、スコットランドが再び、独立運動を盛り上げ、英連邦から独立する可能性が大きくなってきた。


北アイルランドも、英連邦から独立して、アイルランドの南北統一が実現するかも知れない。


英国と同じように、EUから離脱する国が現れるかもしれない。


そして、EUは解体される。