北海道の不明だった男児は、無事に発見されたが、謎が残る
北海道の不明だった男児は、無事に発見された。
この事件には、父親が絡んでいるのではないかと思っていたが、父親は、証言通り、子供を置き去りにしただけだった。
不明の男児は、置き去りにされた場所からは、徒歩で、二時間以上はかかる場所にある、自衛隊の演習場で発見された。
その施設は、置き去りにされた場所からは遠く離れているため、7才の子供がそこまで歩いていくはずかないと思い、捜索の範囲には入っていなかった。
想定外の子供の行動力だった。
7才の男児は、山を下りるのではなく、逆に山を登って行った。
なぜ、山を登っていったのか、謎である。
7才の男児が、1週間程度も生き長らえたのは、いろいろな偶然な幸運が積み重なった結果である。
自衛隊の小屋のドアの鍵がかかっていなかったこと。
建物の中にマットレスがあったこと。
水道の水が飲めたこと。
この3つの条件の一つでも欠けていたら、男児は生きていなかっただろう。
しかし、この男児発見では、一つ解せない事がある。
先月、30日に自衛隊の隊員が、この小屋を点検している。
その時には、男子の姿はなく、マットレスは、きちんと、積まれていた。
男児は、28日の夜に、自衛隊の施設に到着していた。
それなのに、30日には、なぜ、その建物の中にはいなかったのか。
たまたま、マットレスも片付けて、外に出ていたのか。
まだ、謎が残る。
この男児の事件は、大和という名前ともに、記憶に残る。