STAP細胞はなぜ潰されたのか
『STAP細胞はなぜ潰されたのか』渋谷一郎著を読み終えた。
STAP細胞問題は今も現在進行形で、続いている。
メディアも、理研も、小保方氏を魔女に仕立て上げ、魔女狩りをした。
NHKは取材のためといって、小保方氏を物理的に追い詰め、怪我までさせた。
精神的に小保方氏を追い詰めた。
笹井氏は、自殺に追い込まれた。
笹井氏の自殺に関しては、ほんとに自殺だったのかは分かっていない。
司法解剖が行われず、死因は特定されていない。
他殺の可能性がある。
日本のメディアは、一つの方向に向かうと、徹底的に、それに反する所見は黙殺する。
真実ではなく、メディアがストーリーを作って報道する。
そもそも、STAP細胞とは、分化した細胞に物理的ストレスを加えて、分化する前の多能性を持つ状態にした細胞のこと。
細胞にストレスを与える方法はいくつかあり、小保方氏が発見したのは、細胞を酸性溶液に浸すという比較的簡単な方法。
その方法で、小保方氏以外の複数の研究者が、STAP様細胞塊を作製することに成功している。
STAP細胞の検証実験では、小保方氏も、丹羽氏も、STAP様細胞塊の作製に成功している。
しかし、メディアはこのことは報道はしていない。
完全に、黙殺した。
キメラマウスが作れないために、STAP細胞は存在しないと結論づけた。
キメラマウスを作れるのは、若山氏だけだった。
しかし、若山氏はSTAP細胞の検証実験には参加していない。
若山氏が参加しないと、キメラマウスは作れないことは、理研は分かっていた。
2014年12月19日に、理研が発表した、『STAP細胞現象の検証結果』に、STAP様細胞塊が観測されたと書かれている。
実は、理研は、キメラマウスは作れなかったが、STAP細胞は存在すると認めている。
しかし、このことは報道されていない。
理研は、STAP細胞の存在を認めながら、キメラマウスが作れないからSTAP細胞は存在しないと結論づけている。
理研は矛盾した、2つの結論を出している。
2015年11月に米国で、iMuSCs論文が発表された。
米国から、この種の論文が出るのではないかと予想していたが、やはり、米国から出た。
iMuSCs細胞は、STAP細胞と、酷似した細胞で、いうなれば、STAP細胞の再現実験である。
この論文が出ても、理研は、STAP細胞は存在しないと言い切れるのか。
米国に世紀の大発見の権利をと利権を渡すために、メディアと理研はSTAP細胞を潰したのか。
理研と、若山氏と、笹井氏は、何に怯えていたのか。
STAP細胞は、破壊された、肉体の臓器、筋肉、骨、血管を再生することができる。
肉体の細胞を初期化できるのであれば、人間は不老不死の不死身となる。
そうなれば、医療関連企業は巨額の利益を失う。
フリーエネルギーが、石油エネルギー利権によって潰された。
それと同じように、STAP細胞は、巨大なステークホルダーによって潰されたのだ。