東京五輪のエンブレムが地味に決まった
ついに、東京五輪のエンブレムが決まった。
最終候補の4つのエンブレムを見た時、どれもこれも、ぱっとしなかった。
日本で行う五輪だから、どこかに、日本らしいものが感じられるエンブレムであるべきだろうと思う。
そういう観点からすると、朝顔は日本をイメージさせないし、円形の、『輪』をイメージしたものは、何なのかよくわからないし、『風神雷神』は、動きのある人を図案化したもので、日本らしさはどこにも感じられなかった。
『組市松紋』は、かろうじて、日本らしいものが感じられた。
色的には、単色で、派手さが足りないが、日本らしい藍色で、松は、何となく日本的で、控えめ。
消去法で、『組市松紋』に決まるのではないだろうかと、自分では、ツイッターでは予想して書いていたが、その通りになった。
あまり、見たことがない、複雑でありながら、地味なエンブレムだから、類似のエンブレムはないだろうと思う。
エンブレムの発表の様子も、前回と違って、地味だった。