平成28年九州同時多発大地震
熊本で起こった地震は、一つの大きな地震が起こって、その後の余震が続いているという、普通の地震ではなかった。
複数の巨大地震が同時に起こっている。
平成28年九州同時多発大地震というべきもの。
東日本大震災も3つの巨大地震が同時に起こっているが、この場合は、地震の間隔が短く、爆発的にほとんど同時に起こっている。
自然の地震の波形ではない。
九州の地震の場合は、同時多発とはいっても、時間的間隔が離れているし、自然の断層に沿って地震が発生している。
九州の地震はまだ余震、あるいは別の地震と思えるものが続いていて、地震は収束していない。
被害の全容はまだ分からない。
被害総額はどの程度になるのか。
首都直下で震度7の地震が起こった場合は、100兆円規模の被害になる。
九州同時多発大地震の場合は、地震の直接の短期的な被害、その後の交通インフラ、産業、観光などに、長期的な被害が出るから、そういう損害も合
わせて、被害を計算すると、数兆円規模になるのではないか。
ゴールデンウィークの書き入れ時に、九州の観光産業に与える影響は甚大である。
この状況の中で、消費税を10%に増税するとしたら、安倍総理は鬼畜か、狂人である。
今こそ、財政出動するべき。