新国立競技場には聖火台がない
新国立競技場の建設に大きな問題が出てきた。
デザインの中に、聖火台が入っていなかった。
何という事だろう。
たぶん、国民の多くも聖火台のことは忘れていたのではないだろうか。
デザインする側も全く、聖火台は頭の中にはなかった。
あれほど、デザインの再公募が話題になったのにも関わらず、マスメディア、ネットでも、聖火台のことは全く話題にしなかった。
聖火台は、競技場のデザインにはあまり関係ない、どこにでも設置できるものだと考えていたのではないか。
新国立競技場のデザインの特徴は、木材を多く使っていること。
しかし、その木材のために、聖火台を設置する場所によっては、木材が燃えてしまう。
木材が多いと、火災と、地震に弱いのは分かっていたはず。
耐久性にも問題がある。
今更、また、デザインの再公募はできない。
東京五輪は呪われている。