国土強靭化の声が聞こえなくなった
2016年、最も危惧しているのは、巨大地震である。
巨大地震は、震源地が東から順に、太平洋側を西に進む。
もっとも切迫しているのは、関東大震災。
つづいて、東南海地震である。
ひところは、国土強靭化が叫ばれていたが、近頃は、その声は小さくなった。
というか、ほとんど聞こえなくなった。
今年も、必ず、大きな自然災害が起こる。
その時には、川の堤防を造っておけばよかった。
海岸沿いの堤防を造っておけばこんなことにはならなかったと必ず嘆く。
分かっていながら、公共投資には金を使わない。
公共投資が、国民の命を守ることが分かっていながら、公共投資に財政出動をしない。
民主党政権の時代のほうが公共投資をしていてかのように思えてしまう。
安倍政権は救国内閣だと、保守は言っていたが、ほんとに、安倍政権は、救国内閣なのか。