新国立競技場は本末転倒 | 創作ラボ2

新国立競技場は本末転倒

新国立競技場は、A安が採用された。


木材を多く使っている。


この案になったのは、工期が短く、費用が少ないというのが決め手になったということだ。


デザイン性ということでは、B案のほうが優れていたということだ。


費用と、工期で決めるというのは、デザインとは違う部分で決定されたと考えていいのではないか。


とすると、純粋にデザイナーとしては、B案をデザインした人物が評価されたということになる。


費用と、工期が優先されて、デザイン性が二の次になり、本末転倒したようにも思える。


工期と、費用が優先されて、耐震性、耐火災、耐テロ性のことは全く論じられなかった。


この三点がもっとも重要だと思うのだが、一言も、このことには触れられなかった。