心神の初飛行はまだか
今か、今かと、待っているのだが、まだ、『心神』の初飛行が行われていない。
2014年内に初飛行をすると言っていたのだが、それが、2015年の1月に延び、さらに、4月中旬に延びている。
おそらく、4月中旬から、さらに延びるだろうと思う。
日本は、終戦間近には、すでに、ジェット戦闘機の試作機は造っていた。
ドイツから、ジェット戦闘機の設計図を持ち出そうとしたが、潜水艦が撃沈されて、設計図と資料も使えることはできずに、ほとんどゼロから、ジェット戦闘機を開発した。
試作機は、初飛行に成功した。2度目の飛行は離陸に失敗して、その後に終戦を迎え、日本製のジェット戦闘機は実践に配備されることはなかった。
あれから、70年。日本は、70年前と同じように、ほぼ、技術的にはゼロの状態から、国産のジェット戦闘機用のエンジンの開発をした。
そのエンジンが、『心神』に乗せられる。
GHQによって、日本の航空産業、航空技術は完全に解体された。
一度解体されてしまうと、その技術を復活させるためには、70年もの時間が必要だった。
日本が何かを造ると、欧米よりいい物を造ってしまう。
心神に乗せるエンジンは、軽量コンパクトで、燃焼効率もよく、ハイパーになった。
アメリカが横やりを入れて、日本の技術を横取りをするのではないかと懸念する。
もっとも、アメリカはすでに、ジェットエンジンを必要としない推進力を開発してるはずだ。
その技術は、地球外生命体からもたらされたもの。