日本国国歌は歌うのが難しい | 創作ラボ2

日本国国歌は歌うのが難しい

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日本が嫌いな反日日本人が日本には多くいるから、『君が代』という言葉を聞くだけで毛嫌いをする。


『君が代は』は由緒正しい歌なのだが、この歌の出典は古今和歌集である。


古今和歌集は平安時代、10世紀ころに編纂されたものである。


おそらく、世界の国家の中ではもっとも古い歴史のある歌ではないかと思う。


元の歌では、『君が代』ではなくて、『我が代』になっていた。


『我が代』ではあまりにも傲慢であり、国歌にはふさわしくはないから、『君が代』に変えた。


『我が代』が千年も万年を続けと、当時、平安時代に豪語するのは藤原氏くらいのものだと思う。


この歌は、祝いの席で歌われていたらしい。


『君が代』とは、一般的には、『天皇の代』と解釈されているようだが、あなたの代と解釈してもいいし、元の歌の意味から、我々の代と解釈してもいいと思う。


この歌の歌詞で分かりにくいのは、『さざれいしのいわおとなりて』の部分だと思う。どこで、切るのか。『さざれ』、『いしのいわお』とすると意味がわかったようで、分からなくなる。


『意志の巌』とすると、ものすごく強い意志を持った、やる気の塊のように思える。


とすると、『さざれ』の意味が分からなくなる。


本来は、『さざれ石』と続けるべきなのだが、歌う時には、『さざれ~』、『いしの~』と切ってしまうから意味不明に聞こえてしまう。


『さざれ石』は、現存していることを知ってる国民は多くはないと思う。


『君が代』は、我々の代が、あるいは、この国が、国民が、永遠に続くことを願って歌ったものである。


諸外国の国歌は、戦争をイメージして、国民を鼓舞するような歌詞が多いが、『君が代』は、そういった諸国の国家とは一線を画す、美しい歌である。


しかし、歌うとなるとなかなか難しい。