日本は核の脅威にさらされている
脱原発、原発ゼロが、都知事選でも争点になっているようだ。
現在、原発が停止しているから、安全だと思っている人が多いと思う。
しかし、原発は、停止している状態でも、危険である。
稼働している原発ほど危険ではないが、燃料棒は冷却を続ける必要がある。
震災で、電源を喪失して、冷却ができなくなると、放射性物質が大気中にばらまかれる。
つまり、原発は、停止していても、稼働していても事故が起これば危険。
原発よりもっと怖いのは、使用済み核燃料再処理施設。
青森県六ケ所村で、大震災が起これば、福島第一原発の比ではない大惨事になる。
ほとんに、東日本から、北日本には人が住めなくなる。
原発が稼働してなくても、稼働していても日本は核の危険にさらされている。
原発が稼働していないがために、4兆円が、火力発電のための石油、ガスの輸入のために費やされている。貿易赤字の要因になる。
日本が原発を停止して、石油しガスを輸入し続けると、アメリカ、そして、石油産出国、石油メジャーが儲かる。
アメリカは、日本が原発を停止している状態を維持したい。
だから、小泉元首相を使って、晴天の霹靂のように、小泉元首相に、脱原発を連呼させる。
日本は、原発と、放射性物質を安全に扱う革新的な技術を開発しないと、国家が滅びる。
原発が稼働していても、停止していても、日本は核の危険からは逃れられない。
核を安全に取り扱う技術を早急に開発する必要がある。
原発は稼働しなくても、停止していても、大震災が起これば危険であることは変わりないのであれば、国益を守り、エネルギー安全保障の観点からも、原発は稼働するべき。