殺されるまで反撃ができない憲法 | 創作ラボ2

殺されるまで反撃ができない憲法

国家というと、漠然としてしまって、現実感が乏しいから、国家を家と考えてみる。


家には、あなたもいるし、あなたの家族もいる。


あなたの家に誰かが訪ねてくる。


ドアを開けると、玄関の前に、ナイフを持った、外国人がいた。


彼は、今にも、襲い掛かってナイフで刺そうとしていた。


しかし、家には、憲法があって、相手が今にも、攻撃して、命を奪おうとしていることが明らかであっても、あなたは攻撃することはできない。


相手が、あなたの心臓を刺してからやっと、反撃できる。


それでは、遅い。


しかし、家には、憲法9条があるから、殺されるまで反撃ができない。


これが日本国憲法の平和憲法といわれる憲法9条である。


なんとも、すばらしい憲法だ。


家族を守る憲法でなくて、侵入者を守る憲法だ。