会津は切ない
今夜の、『八重の桜』は、『禁門の変』を中心に放送されていました。
私は、個人的に、会津藩には与しないのですが、会津の運命を考えると、なんとも切ない。
禁門の変では、会津は、薩摩の助力で、長州藩を打ち破った。
しかし、戊辰戦争では、薩摩と会津は戦うことになる。
山本覚馬は、薩摩藩邸に幽閉される。
しかし、覚馬は、殺害されることはなかった。
覚馬は、今夜の放送では、砲弾の破片によって、目を怪我したようだった。
映像では、覚馬は片目の視力が悪くなったように描かれていた。
覚馬は、薩摩藩邸に幽閉されている時には、視力を失っていた。
『禁門の変』の砲弾による怪我が原因で視力を失ったのだろうか。
戦でもっとも被害を受けるのは戦とは関わりのないはずの庶民。
この戦で、京都の市中は、応仁の乱以来、火の海となった。
日本人同士が戦をしている光景を見るのは切ない。