WBCの敗因は、WBCに参加する以前にあった
WBCの準決勝では、日本の選手はやたらと、大振りをしていた。
明らかなボールなのに、なんのためらいもなく振りぬいていた。
あのシーンを見ただけでも、日本は勝てないと思った。
ヒットでつなげばいいのに、自分がヒーローになりたくて、ホームランを狙て大振りをしていた。
打てなければ、セーフィテイバンドでもいいから、塁に出ることを考えるべき。
バンドは失敗するし、カッコいいところを見せようとする意識が強過ぎた。
監督は監督で、八回裏の大切な場面で、『ダブルスチールができるようだったらしてもいい』というようなあいまいなサインを出した。
選手のミスではなくて、あいまいなサインを出した監督が悪い。
結局、山本浩二氏は日本代表の監督としての資質がなかったことを証明した。
WBCは監督が決まらなかったり、選手が、参加辞退を表明したり、なんとなく、モチベーションも高くなく、チームとしてのまとまりもなかったようだ。
そのちぐはぐな、空気がこの準決勝で現れた。