三島由紀夫の、『純白の夜』を読み終えた
三島由紀夫の、『純白の夜』を読み終えた。
メロドラマ、よろめきドラマ風の内容ですが、『オチ』があまりにも、唐突だった。
ほとんど、これは、茶番のような結末だった。
なぜ、主人公は、全くも何の前触れもなく、自殺してしまったのだろうか。
訳がわからない。
目が点になるような展開だった。
三島の作品を全て読んでいるわけではないけれど、もし、三島由紀夫がこういう作品ばかり書き続けたのであれば、ノーベ文学賞は受賞てきなかっただろうと思う。
三島は裕福な暮らしをしていただろうから、庶民の魂の叫びのようなものは理解できていなかったはずだ。
王子様と、お姫様が登場するような物語では、魂が抜け落ちている。
とは言いながらも、続けて、三島由紀夫の、『愛の渇き』を読んでいる。