三島由紀夫の、『純白の夜』を読み終えた | 創作ラボ2

三島由紀夫の、『純白の夜』を読み終えた

三島由紀夫の、『純白の夜』を読み終えた。


メロドラマ、よろめきドラマ風の内容ですが、『オチ』があまりにも、唐突だった。


ほとんど、これは、茶番のような結末だった。


なぜ、主人公は、全くも何の前触れもなく、自殺してしまったのだろうか。


訳がわからない。


目が点になるような展開だった。


三島の作品を全て読んでいるわけではないけれど、もし、三島由紀夫がこういう作品ばかり書き続けたのであれば、ノーベ文学賞は受賞てきなかっただろうと思う。


三島は裕福な暮らしをしていただろうから、庶民の魂の叫びのようなものは理解できていなかったはずだ。


王子様と、お姫様が登場するような物語では、魂が抜け落ちている。


とは言いながらも、続けて、三島由紀夫の、『愛の渇き』を読んでいる。