とりあえず、目を通す
三島由紀夫の、『豊饒の海』の第四巻の、『天人五衰』を読み進めている。
どんなストーリーなのかはまだわからない。
第三巻の、『暁の寺』では、物語が唐突に終わってしまって、蛇にかまれて、あっけなく死んでしまったプリンセスは、生まれ変わることを何も語ってはいなかった。
プリンセスは、いったい、誰に生まれ変わるのだろうか。
小説は、エンターテイメントであると思う。
読者を楽しくさせなければ、その小説は、読む価値はないということになる。
『豊饒の海』が読む価値があるのかどうかはわからない。
とりあえず、目を通しておこうという程度だ。