情景描写は読み飛ばす | 創作ラボ2

情景描写は読み飛ばす

『豊饒の海』の第三部の、『暁の寺』は、やたらと、情景描写が多い。


まるで、ガイドカタログのようだ。


知らない国の、戦前の様子を描写されても、あまり興味がわかない。


その描写を絶賛している人もいるようだが、そんな描写に、何ページも紙面を使う必要はない。


物語を進めてほしい。


第三部は、なかなか、物語の本筋がすすまない。


自分が興味が惹かれない、情景描写の部分は、さらっと、読み飛ばしている。