『ダーバヴィル家のテス」のクライマックス
今、読んでいる、トマス・ハーディの、『ダーバヴィル家のテス』のクライマックスというべきところまで読みすすみました。
アレク・ダーバヴィルとテスがすでに、いっしょに暮らしている下宿屋に本来の夫であるべきはずの、エンジェル・クレアが現れました。
エンジェル・クレアの登場はあまりにも遅すぎたのです。
テスは、何度も、エンジェルに向かって、「遅すぎた」といいます。
遅すぎたエンジェルの登場によってテスの精神に変調が起こります。
テスは、アレク・ダーバヴィルを刺殺してしまったのです。
殺人者となったテスは、どこに逃げるのでしょうか。