チャイナシンドローム
もっとも安定していたと思っていた、福島第一原発の一号機は、メルトダウンしていた。
安定していたはずが、実は、とんでもない事態になっていたのだ。
メルトダウンといえば、『チャイナシンドローム』を思い出す。
溶け出した核燃料が、地球の地殻を通り抜けて、アメリカの反対側にある中国にまで達するという映画だ。
そんな事が現実に起こるはずもないが、福島第一原発の一号機では何が起こっているのか。
注水した水はどこに行ったのか。
地下から海に流れ出てしまっているのではないか。
安定しているはずのものが実は、もっとも危険だったのだ。