コストのかからない記憶装置
蔵書を電子書籍化するサービスがあるらしい。
そうすれば、場所をとる本棚はいらなくなる。
しかし、電子機器というものは時代とともに変わっていく。
DVDに記録したとしても、30年後には、DVDという記録メディアは市場からは消えているだろし、記録メディアが変わるとDVDに記録した電子書籍は読めくなる。
新たな記憶媒体に、記憶し直す必要がある。
何十年かごとにそういう事を繰り返すとすると、そのための費用がかかってしまう。
実は、我々は、一人一人が、コストのかからない、脳細胞という記憶装置を持っている。
人のすべての体験と知識は脳細胞のどこかに記憶されているはずである。
しかし、その記憶をうまく読み出す事ができない。
100パーセント記憶を読みだす事ができたら、誰もが天才になれる。