『グレートギャツビー』をルビ訳付き原書で読んだ
そのまま原書で読むのはなかなか難しいだろうと思っていた。でも、いつかは読んでみたいと思っていた、『華麗なるギャツビー』。
原書は無理かもしれないけれど、ルビ訳付きの本があることを知って、それを買った。
今年は絶対に読んでみると、心にきめて、読み始めて、やっと読み終えた。
1日に2ページから3ページのペースで読んだ。
ルビ訳付きだからといっても、半分くらいしか、理解できなかった。
それでも、読んだという達成感はあった。
翻訳本では、すでに2度読んでいるけど、原書は翻訳とは別物のような気がした。
この本が20世紀のアメリカ文学を代表する作品だということが、原書を読めばわかる。
この物語の最後の2、3ページを読んでいると、何だか、泣けてきた。
徹底的に、間違うことなく、この作品は名作だと思った。
言葉と文章の持つリズムというものは原書を読まないと分からないだろうと思う。
原書の持つ文章のリズムをそのまま翻訳するのはたいへん難しいものなのだと感じた。
時間はかかったけれど、原書で読めたということは、けっこう、満足感がある。
また、原書で読みたくなった。
次は、『ティファニーで朝食を』をルビ訳付きの原書で読もうと思う。
