投扇興 | 創作ラボ2

投扇興


投扇興(とうせんきょう)という言葉は知っていた。

扇を台に乗った蝶といわれるものに当てる。

扇と蝶の倒れた形を何かに見立てる。

見立ての名称が、源氏物語の五十四条のタイトルから取られている。

なぜ、源氏物語なのかは分からない。

雅な競技だから、源氏物語なのだろうか。

しかし、平安時代にはこの投扇興はなかった。