嘘という武器
単純に、腕力では、女は男には勝てない。
だから、神様は、女にはある力を与えた。
それは、言葉を脚色して男を惑わす力。
つまり嘘という武器。
男は女が嘘をついているとは知っていても、美しさゆえに、惑わされてしまう。
嘘をつくことに女はさほど罪の意識はないだろうと思う。
嘘という武器は、男に対しては有効に働くが、同性の女に対してはあまり有効には働かない。
美しいというだけで、すでに男は惑わされている。
その状態でささやかれる嘘はほとんど暗示のような効果がある。