嘘という武器 | 創作ラボ2

嘘という武器

単純に、腕力では、女は男には勝てない。


だから、神様は、女にはある力を与えた。


それは、言葉を脚色して男を惑わす力。


つまり嘘という武器。


男は女が嘘をついているとは知っていても、美しさゆえに、惑わされてしまう。


嘘をつくことに女はさほど罪の意識はないだろうと思う。


嘘という武器は、男に対しては有効に働くが、同性の女に対してはあまり有効には働かない。


美しいというだけで、すでに男は惑わされている。


その状態でささやかれる嘘はほとんど暗示のような効果がある。