感動はどこから来るのか
何事もすんなりといってしまうとドラマにはならない。
障害があって、それを乗り越えようとするところにドラマかあり、大衆の心を打つ。
もし、障害を乗り越えようと努力をしなかったら、大衆は共感しないだろう。
テレビであっても映画であっても、小説であっても、フィクションだと分かっていながらドラマチックな展開を期待してしまう。
環境に引き裂かれる愛。環境に引き裂かれる家族。運命の波に飲み込まれる人々。
そういう人々には、共感するが、何も努力をせずに、のほほんと生きている人の姿を見ても人々は共感はしない。
理不尽な世界で、自己の尊厳を守ろうとする人々の生き様から感動が生まれてくる。