平安貴族の食事のメニューは | 創作ラボ2

平安貴族の食事のメニューは

源氏物語では食事のシーンの描写がほとんどない。


作者が女であっても、男であっても、食事にはあまり関心がなかったということだろうか。


平安京に運び込まれてくる食材はあまり種類がなくて、新鮮ではなくて、おいしくはなかったのかも知れない。


食事は、平安時代には、楽しみの一つではなかったのかも知れない。


でも、何を食べていたのかは気になる。


おそらくは、栄養のバランスもよくなくて、貴族階級ではあっても、栄養が充分に足りている者は少なく、あまり健康な貴族は少なかったのではないかと思う。


当時の人々が短命だったのは、栄養不足と、衛生状態が原因だったとも思われる。


現在、『澪標』まで読んでいるのですが、食材が書かれたシーンはありません。