サリンジャー死亡
サリンジャーが1月27日に死亡したということです。91歳でした。
サリンジャーとは誰なのかという疑問を持つ方は、『ライ麦畑でつかまえて』の作者だと言えば分かると思います。
サリジャーは40年間ほど作品を書かなかったので、とっくに死亡しているのではないかと思っていた方も多くいるのではないかと思うのですが、隠者のような暮らしをしながら、寿命まで生きていたわけです。
最近、村上春樹氏の翻訳で、『ライ麦畑でつかまえて』を読みました。
サリンジャーの作品はほかにも蔵書していて、『フラニーとゾーイ』とか、『ナインストーリーズ』などもあります。
『ライ麦畑でつかまえて』よりも、『フラニーとゾーイ』のほうが、個人的には面白かったような気もします。
『フラニーとゾーイ』の内容はほとんど忘れています。
『ナインストーリーズ』の中では、『バナナフィッシュにはうってつけの日』がいまだに、印象に残っています。
バナナフィッシュという魚の名前が衝撃的でした。
サリジャーのように大ベストセラーを書いて、そのあとは、何もせずに、一日中、空をながめる暮らしをしてみたい。