予定通りにはいかない
予定通りにはいかない。
今年が終わるまでに、『ゼルダ・フィッツジェラルド全作品』、『ダーバヴィル家のテス』を読むのだと決心していたのですが、どうも読めそうにない。
『ゼルダ・フィッツジェラルド全作品』は、戯曲と、長篇と短編のほぼすべてを読んでいるのだが、まだエッセイが残っている。
『ダーバヴィル家のテス』は、ずっと以前に読んではいるけど、もう一度読もうと思って、高価な本を買ったのにもかかわらず、一行も読んでいない。
年末までに、テスも、ゼルダ・フィッツジェラルドも確実に、読み終えることはできない。
現在は、レイモンド・チャンドラーの、『プレイバック』を読んでいる。
来年は、『源氏物語』と、『平家物語』は、読むのだと、決意だけはしている。
でも、まだまだ、チャンドラーの短編集も、ダシール・ハメットも、ロス・マクドナルドも読みたい。
のんびり読んでいては、時間は、空しく過ぎていくだけ。
脳が活字をほしがるから、どうにもやめられない。
活字に、脳が酔ってしまうのだ。
コンテスト用の五十枚の短編は、郵送したけど、コンテストの結果はどうであれ、とりあえず、作品は書いたという実感はある。
別の、コンテストに応募した十枚の随筆は、選外でした。
こんなことで、めげるはずもなく、現在もコンテスト用に作品を書いている。