海辺の町のバベルの塔
本棚の中には、何冊か、ノストラダムスの大予言関連の本があります。
1999年の7 の月の話は別にして、今も気になっていることがあります。
ノストラダムスだから、2001年、9月11日の同時多発テロついての予言があってもいいと思うのです。
確か、それに関するような予言があったのように記憶しているのですが、どうも、うまく思い出すことができません。
『海辺の町のバベルの塔が倒壊する』といったような内容の詩です。
そんな詩を読んだ気がするのですが、どの書籍に書いてあったのかは、現在のところ不明です。
あの二機の飛行機が、『恐怖の大王』だったとしたら、『アンゴルモアの大王』は、中国で、確かに、今や、飛ぶ鳥を落とす勢いの中国だから、中国は蘇っている。
『その前後マルスが幸福の名の下に支配するだろう』というのは、9.11のあとのアメリカ主体のイラク戦争のことだろう。イラクが大量破壊兵器を持っているとの口実で始まった戦争は、イラク国民に自由を与え、世界の他の国は、核を使ったテロを防ぐという、(幸福)を与えたわけです。
1999年を2001年に置き換えれば、ノストラダムスの大予言は、外れてはいなかったということになります。
解釈の仕方はいろいろあると思うのですが、1999年ではなかったので、ノストラダムスの大予言など、ただのマヤカシだと思ってもいいのでしょうか。
以前もブログには書いたのですが、予言をすると、未来が変わってしまうのかも知れません。
大きくは、変わらないけど、部分的に、変わってしまう。
1999年が、2001年になったり。
ジョン・タイターの言うように、この世界は、ビッグ・バン以降、無数の世界線が生まれたとするならば、1999年に、恐怖の大王が空から降りてきて、人類が滅亡する世界線(パラレルワールド)もあったのかも知れません。
ノストラダムスの大予言が世に出てブームを巻き起こしたがために、我々の住んでいる世界線では、予言が部分的に終わってしまって、我々人類は生き延びているのかも知れません。
ただ、気なる、『海辺の町のバベルの塔が倒壊する』詩を探してみたいと思います。