生命を与えられる
小説・エッセイのコンテストは、いろいろある。
自分の書くものの傾向に合ったコンテストに応募するべき。
最終的な目的は、作品が本として出版されること。
だから、受賞作が出版されるコンテストに応募しようと思う。
できれば、応募者が少ないコンテストのほうがいい。
要するに、本にするのが目的だから。
コンテストも、受験と同じで、傾向と対策をきちんとしておく。
本になって出版されるということは、たとえ、自分が死んでも、作品は残るということ。
自分が死亡しても、五十年後に誰かが、どこかの図書館で、作品を手に取ることがある。
一度読まれた作品は、その人の脳の中のどこかで生命を与えられるのだ。
だから、きっと、本にするのだと、宣言しておく。