デジタル化で絶版はなくなる
スコット・フィッツジェラルドの、『楽園のこちら側』を読みたいと思っても、翻訳本は今では絶版状態。
ペーパーバックで読めばいいだろうと言ってしまえば、それまでだが、なかなか原書で読むというのは苦しい。
できれば、翻訳されたものを読みたい。
それで、ネットで検索してみる。すると、簡単に見つけることができた。
ただし、それは、デシタル化されたものだった。つまり、紙に印刷された本の形になっているものではなくて、パソコンにダウンロードして、専用のソフトを使って読むといったものだ。
これだと、どうも、本を読んだという気分にはなれないのだが、デジタル化しておけば、基本的には、絶版ということがなくなる。
デシタル化しておけば、紙代も、印刷代も、製本代も、流通コストもほとんど発生しないから、大げさに言えば、半永久的にネット上で販売ができるということになる。
すぐれた作品はデジタルで蘇らせてほしいもだ。