帰るべき場所
誰しも帰るべき場所を持っていると思う。
それが、家族が待つ家庭であれば一番いいのだけれど、この世はそうではない場合が多い。
行きつけのバーとか、パブだったりすることもある。
気の合った仲間の集まるサークルだったりすることもある。
帰るべき場所とは、そこにいると心が安らぐ場所である。
帰るべき場所がある者は幸いだけど、帰るべき場所のない者は不幸だと言わざるを得ない。
誰もが帰るべき場所を持つべきだろうと思う。
私の帰るべき場所は、古い友人たちと語り合える場所だ。
その場所を私は、先日、訪れ、その場所が長い時間を経ても、いつも、温かく迎え入れてくれることを確認した。