間違いの喜劇 シェイクスピア
シェイクスピアの、『間違いの喜劇』をやっと読み終えました。
シェイクスピアの作品は、もっと以前から読むべきだったのですが、戯曲というものには馴染みがなかったので、これまでは積極的には読もうとは思いませんでした。
小説とは違うで、毎日ほんの少しづづ読んで、おそらく、二か月かかってやっと読み終えました。
少し読んで、何日も、放置して、そしてまた読んで、放置するということを繰り返しながら読みました。
この作品は、所蔵する、白水社のシェイクスピア全集の第一巻の最初の戯曲です。全部で七巻あります。果たして、すべてを読み切ってしまうには、何年かかることでしょう。
本棚に20年以上も眠っていました。ところどころ、カビが生えています。
読んでやらないと本が可哀そうです。
だから、読むと決意しました。死ぬまでに、全巻読み切りますと、ここに、宣言しておきます。
間違いの喜劇というくらいですから、誰かが誰かを取り違えることによって起こった喜劇ということです。
双子の兄弟が、幼くして、別離し、双子の兄弟がいることを知らないままに、ある町に双子の兄弟が現れて、一騒動起こるというわけです。
とくに、何かの教訓とかがあるわけではありません。
ただ、一つの戯曲を読んだという達成感は残ります。
次は、『ロミオとジュリエット』を読みます。