ちょっと前の
日曜日の朝だったかな
休日の朝には
不向きだろう面々が
テレビにどーんと映し出された
この西村氏と
伊集院氏に玉袋氏
その対談で
好きになった
ってわけじゃないのだけど
読んでみようかなって思った
勢い込んででもなく
それでもはっきりと
思うことを語ってたから
というか
毒づいていたからw
こういう人が
私小説を書いたら
どんなものなんだろうと興味が湧いた
ブックオフで
100円コーナー以外を物色したのは
初めてかもしれないw
どこからどこまでを
“純”文学
って呼ぶのかわからないけど
芥川賞をとった作品を
読まなくなって久しいアタクシには
新鮮だった
小説を書けば
何かしらその人自身が表れるものだろうけど
私小説
って分野になると
一貫して
冷静に自身を見つめる目と
ある種の覚悟みたいなものが
必要なんだろうと思う
古くさい文体ではあるけど
読み手を引き込む
圧倒的な何かが確かにある
気がする
それにしても
この西村氏
身近にいたら
とても付き合いきれないだろう
人ではあるけど
なかなかに面白い人ではある

