最近お仕事で、子どもたち向けの食育講座を始めてみました(^-^)
食や農に関しては、まだまだ素人の域を脱しないワタクシですが、
情熱と少ない知識だけをもって、とりあえずスタートしてますっ!!(笑)

いま夏休み中で沢山の子どもたちが遊びに来てくれていて、
収穫体験と合わせて短時間の講座を設けさせてもらっているんだけど、
私の思うように自由にどんどん喋ってもらって良いということなので、
子どもたちに興味を持ってもらえるように工夫しながらやってます。

手始めとして「地産地消」の分かりやすい学習をして欲しいなぁと思い、
つい先日、トマトを例に持ち出して実験的に5分程度の講義をしてみました。
対象は小1~3年生の元気な子どもたち。
最初に、「今日採ったトマトは、何色だった~?」 「赤~~!!」
というやり取りで心を掴んでおいて、
ホワイトボードに緑のトマトと赤のトマトの絵を描く。
そして、実はスーパーに置いてるトマトは、緑色の時に収穫して、
農協や市場を通っている間にどんどん赤く色づいてきて、
やっと赤くなってからスーパーに並べられているという事実を説明。
そして、赤くなるまで枝から栄養をたくさん吸い上げたトマトの方が、
スーパーに並んだ赤いトマトよりも体に良いという事と、
農家さんが朝に採った赤いトマトは、直売所という所で買えるという事の説明。
地元で取れた食べものを地元で食べるということを、
むずかしい言葉で「ちさんちしょう」と言います、と伝授。

時間が無かったので、とりあえずこれだけ。
小学生の先生をしたのは初めてだったけど、
みんな興味をもって真剣に聞いてくれたし、
帰り際まで私にまとわりついてくれたり
丁寧におじぎして「ありがとうございました」とお礼を言ってくれたり、
みんななんて可愛い子たち(*^o^*)

ホワイトボードにちょっと絵を描くだけでみんな夢中になってくれるし、
一生懸命トマトをむしりながら、
「いっぱい採って、お母さんに喜んでもらうねん!
 そんで、晩ごはんにサラダにして一緒に食べるねん!」
と言ってる娘ちゃんにも会えるし。
無邪気だよね~、ホントに!
末っ子だからか元々あんまり距離感の取り方が分からなかった子ども達との交流が、
最近はなんだか楽しみで仕方がない感じです(^▽^)

これからもっと先生らしい先生になれるよう、
いっぱい知識を身につけたい♪

それと、ふざけて「野菜音頭」とか作って、
歌って踊れる名物オネエサンでも目指そうかな~(笑)

じわじわとワタシ色に染めていきますよ~ん( ̄▽ ̄)