お疲れ様です。
今日は、今年度最初の小学校の読み聞かせの日でした。
全校6人の小さな小学校です。
子どもの数と先生の数がほぼ同じくらいで、
その全員が集まって聴いてくれます。
子どもたちは、子ども達なりに、
おとなはおとななりに、
アンテナが振れる場面は、
それぞれなのですが、
それぞれがそれぞれに絵本を楽しんでいます。
子どもとおとなが同じものを観るという
体験は、子どもたちの成長に、
とてもいいのだと思います。
同じものを共有しながら、
それぞれに感じるところが違い、
一緒にいながら、
他者との違いも意識します。
おしながリラックスして観ていると、
子どもたちも、リラックスして笑い声をあげて見られます。
学校などで時々見かけるのが、
先生が本ではなく、子どもたちに目を向けている場面です。
確かに、慣れていない子は、
過剰に反応したり、落ち着かなかったりします。
でも、それでいいのです。
注意などしなくても、
子どもたちは、楽しんでいる仲間やおとなを観て、
どうやって見ればいいのか学びます。
ですから、おとなは、まず自分が楽しんで観ることです。
親子で何かを楽しむ時も同じです。
まずは、お母さんがたくさん楽しんでください。