お疲れ様です。
以前、東京の某高等専修学校の
入学説明会に行った時のこと、
その学校は、芸能関係の専門学校でしたが、
説明会に来ていた中には、
不登校の親御さんも何人もいました。
その時、説明をされた教員の方が、
「昼夜逆転を心配している保護者の方も多いですが、
そもそも、昼夜関係のない、むしろ、夜の仕事が多い
業界ですから、昼夜逆転は、何の問題もありません。
むしろ、望ましいくらいです」と言われました。
不登校=昼夜逆転と言ってもいいくらい、
不登校の子どもの生活が昼夜逆転になっているケースは、
多いのですが、今の時代、
それすら、特技のように受け止める仕事もあるわけです。
もちろん、その学校では、
二部制をとっていて、
午後から登校するクラスもあるのですが、
その説明を聞いた親たちは、
ずいぶん、ほっとしたのではないでしょうか。
ちょっとした発想の転換、
ちょっと視点を変えるだけで、
同じことが、まったく違って見えるのです。
視野を広げて、さまざまな社会の状況を見て、
少し考えてみれば、
何が本当に心配しないといけないのか、
何が心配いらないのか、は、
自然に見えてくるはずです。
しなくていい心配はやめましょう。
そもそも、たった20年の間に引いた路線が、
一生を安定させる時代は、もう終わっています。
心配に顔を曇らせるより、
希望に目を輝かせて生きていきましょう。