目覚めてから3日後の朝今日、前日に妹たちが帰って、私が一人で面会に行ったときでした。

まず目がどこか、焦点が合わず、私のことも最初はわからず。

その後、いろいろ話をしだしたのだが、私の従兄が子供たちをたくさん連れて、食事を準備をしているから、

私が手伝わなくては。。とか、どうも母は、田舎の実家にいるような話ぶり。

かと思えば、昨日行った病院は、酷かったねと。

水をちょっとくださいって言ってもくれないし、お腹すいたからお握りくらいちょっと握ればできるのに、それもくれないし。。

でも、ここはみんな良くしてくれて、本当にここに来てよかったと。。

また今日の夕方行くと、今度は死んだ父が自分の足と母の足に何かを巻き付けて離してくれなくて痛くて痛くてと。。

それと、足袋を隠しちゃって、どうして隠すのっていっても何も言わないんだと。

誰の足袋?って言ったら、父のだと。。

まだそこにいるでしょ。。とか。。

夢なのか、妄想なのか。。

 

あとでわかったことは、その時は血圧を管理するための薬を入れていたため、痛み止めを止めていたらしく、

それでバイパス手術で足の血管を使うために切ったところがズキズキ痛かったようで、妄想をみていたのではないかと。

 

 

朝、2人で母のところへ。

 

午後は、妹家族みんなで面会にきてくれる。

麻ちゃんが髪を切ってイメチェンしてたので、この人は知らないだって^^;

介助してもらいながら、スプーンでご飯。

 

こんなにうれしい日はないって泣くから、笑って!とお願いしたら、うれし泣きってあるでしょと。

帰るときに、迎えに来てね、約束よって直ちゃんに約束。

 

母が目覚めたのは、手術日から3日後の30日でした。

気管挿管されていた人工呼吸器が外されて間もない時だということもあり、喉をうまく使えず、

最初は何を言っているのかわからない状態。

でも、脳の誤作動は起こしていないようでした。

但し、

今ここはどこ。。?

どうしてここにいるの。。?

どこも痛くないから、家に帰りたい。。

喉が渇いたから水をちょうだい。。

まだ飲めないの。。

なんで?

一口でいいんだから。。

など、欲求と疑問がいっぱいでした。

 

そして今日、ひとつずつ管が外され、でも、母は、どこも痛くないから、なんでここに居るのかという状況は

のみ込めないまま。。