アパート経営の最大のリスクは空室です。
多くのアパートを経営していても、入居者が決まらず、空室を克服できないとアパート経営は成り立ちません。なぜ、空室が多いのでしょうか。
その答えは、人口が年々減少しているのに、アパートが過剰に供給されているからです。
そのため、空室はどんどん増え続けています。
現在の賃貸住宅の空室率は18.7%にもなり、5戸に1戸が空室となっています。
これからも空室はどんどん増え続けていくと予想されます。
今後のアパート経営は
日本では2004年に人口1億2千万人に達した後、人口が減少しています。人口だけではなく、世帯数も2015年をピークに減少していくと予想されます。
人口は2050年には1億人を下回ると予想されていますので、住宅需要は減少していきます。
そして、住宅は毎年80万戸供給され続けていきます。
しかし、都心と地方では空室の状況は大きく異なります。
地方によっては空室率はもっと大きくなる地域が有り、経営する地域の賃貸住宅の空室率を調べて、現状を把握するようにしてください。
アパート経営の収益