3歳近いのにまだ言葉が出ないと不安になっているママさんたちを見かけます。
それはもしかしたら、
とても栄養の悪い子どもで、胸や骨盤が薄く、膝が伸びていない。
こういう子どもは早い時期より腰が下がってO脚になります。
子どもが3歳になるまでは動物性のたんぱく質を中心に育てなくてはなりません。
3歳までの栄養が満ちていると、
基礎体力が作られ回復力につながり、
その後にいろんな病気をしたとしてもとても経過が早いのです。
頭がいいといわれる集中力、判断力がつき、
敏捷性や特に持久力に優れた子どもに育ちます。
ベジタリアンは世界中にたくさんいますし、
さまざまな食養と呼ばれるものを実践している人もいるでしょうが、
たとえ大人や人や年寄りにとっては効果のある健康食でも、
それをそっくり子どもに当てはめてしまうのは大きな間違いだと思います。
子どもはこれから育つ体なのであって、栄養に対する要求が高いのです。
決して大人を小さくしたものではないのです。
体の基礎づくりとなる3歳までの栄養が満ちていなかったら、
その後で倍の量を食べさせればいいじゃないか、
という理屈は通らないのが人間の体です。
必要なものを体が本当に要求しているときに与えるから実になる、
というのが本来の私の姿ではないでしょうか。
