骨盤がゆるむと太りやすい?! | 大阪福島区 大阪で一番通いやすいヨガ教室

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骨盤の変化がもっとも著しいのは、なんといっても出産前と後です。

臨月のころ骨盤が拡がってくると、連動する頭蓋骨も拡がり、

顔つきも少しずつ横に拡がっていきます。

目と目の間が離れた感じになり、

何となく間延びした顔になりやすいんです。

 

 

出産直後は骨盤がもっとも拡がりきっていて、

身体のテンションも下がります。

おなかから力が抜けきってしまっていて、

気力が入らない状態です。

 

 

また、立ち姿をみると、膝のあたりが外側に開いています。

骨盤が拡がっていると、足の外側に重心がかかりやすいからです。

 

 

産後、徐々に骨盤が縮んでいくと、

自然に身体も顔も元に戻って、すっと締まってきます。

 

 

よく
「子どもを産むと身体のラインが変わる」と言われるのは、
このときに骨盤が拡がったまま固まってしまうことが原因
です。

 

 

これは妊婦さんに限ったことではなく、

女性の場合、骨盤が拡がりっぱなしになってしまうと、太りやすいんです。

 

 

骨盤が拡がっていると、頭蓋骨もそうですが、

肩甲骨も拡がります。

だから、二の腕から脇にかけても肉がつきやすくなります。

最近 脇あたりがぷよぷよしてきたとか、

下腹部のあたりに浮き輪のように肉がついてきたと感じたら、

それは骨盤が拡がりっぱなしになっていると考えてもらってOKです。

 

 

その骨盤に弾力がついて縮めば、てきめんに痩せます!!

俗にいう「骨盤ダイエット」とは、この原理を利用したものです。

 

 

骨盤を締めただけで10kg痩せた人がいます。

ウエストサイズで、ベルトの穴2つ、3つ分くらいはその場で縮みます。

これは体重がその場で減るわけではないので骨盤が縮んだだけなのです。

 

 

この話をすると、ほとんどの方が途端に目を輝かせて、

「じゃぁ、痩せたかったら、とにかく骨盤を縮めればいいんだ」と、

考えがちですが、

「骨盤が拡がっている=太ること=×」

「骨盤が縮む=痩せること=○」ではありません!!

 

 

 

加齢によって自然な形で、骨盤が拡がっていくことは、

身体の仕組みとして大切なことであって、

問題はそれが「拡がったまま動かなくなる」ことです。

 

 

それを動けるようにして、

きちんと縮むと、本来の動きを取り戻し、
余分な脂肪や贅肉が落ちる
わけです!!

 

 

とくに、骨盤の底部が過剰に縮んで硬くなると、

今度は「痩せすぎ」になる場合があります。

中には、明らかに食べ過ぎなのに痩せていくという人もいます。

 

 

「縮み過ぎ」は身体の不安定の素です。

それよりはゆるんで少し太ったほうが身体は安定化するものです。

人は幸せなとき、少しは太る傾向があります。

 

 

縮む力が大きくなると、骨盤はやや前傾します。

それにともなって、お尻がぎゅっと上のほうに持ち上がります。

そして、そこに筋肉がつき、お尻に自然な盛り上がりもできます。

 

 

これに対して、拡がりきった骨盤は、

骨盤が後ろに傾きやすくなり、お尻はのっぺりと平板になります。

いわゆるお尻が垂れ下がった状態です。

 

 

お尻の形を見れば、その人の骨盤の状態は一目でわかります。

歳をとっていても骨盤が引き締まっている人は、後ろ姿が若く見えますね。