「魔導巧殻」、5回目のプレイ日記になります。
いや～、それにしても進みません！
もう周回に入っている人も多いみたいですね。
Twitterで魔導巧殻7週目という方もいて、驚きました。
前回はラナハイムを隷属化して、
オルファンとエイダから誘いを受けたところで力尽きました。
そこから各キャラのイベントをこなしつつ
のんびりとサフハを攻略しようと思っていたのですが。
なかなか各キャラごとのイベントが起きない…。
それどころかユン・ガソルに宣戦されてしまい、
しまいには仮面の紳士が離脱してしまいました。
そ、そんな…。うちのメインヒロインが…（泣
どうやらザフハに侵攻し続けると
ユン・ガソルと開戦してしまうようですね。
仮面の紳士がお気に入りだっただけに非常に残念。
ユン・ガソルと手を取り合うのは次週の楽しみにしようと思い
ザフハとユン・ガソルの同時侵攻を考えたのですが
国土が広がってきたこともあり、防衛が非常に厳しい。
現状の戦力では全拠点を守りきることは難しいので
どうしたものかと悩んでいたところで
ユン・ガソルが停戦に応じてくれるという情報を発見。
さっそく試してみると、あっさり承諾されました(笑
それなら帰ってきてくれよぅ、仮面の紳士(´・ω・｀)
と、いうわけでユン・ガソルは後回しにしてザフハ侵攻を継続。
途中でやたら威勢のいいザルマグスが登場しましたが
戦闘では特にイベントもなくあっさり撃破。
てめぇにやるアルフィミアはねぇ！
とばかりにサクサクッと侵略続行。
ネネカも仲間になり、自軍キャラのレベルも
順調に上がってきたのですが。
何もイベントが起こらない…。
フェルアノは「仲間に引き込む」を選ぶことで
多少イベントが進んだのですが、クライスくんがまったく動かず。
ラナハイムが反旗を翻してくるはずなのですが、
首都に引きこもって出てきません。
シスコンから卒業したっぽいイベントがあったのに
なず動かないんだ、クライス！？
せっかくラナハイム方面に部隊を残してあるのに
役立たずに成り果ててるじゃないか…。
同じようにメイメイもまったく動きなし。
この2名はレベルが上がればイベントが進むと思っていたのですが
他にもフラグがあるようですね。
どれだけお預けされればいいんだよぅ、ちくしょう（泣
あまりにもイベントが進まなくて寂しくなってきたので
先送りにしていたエイダとオルファンの分岐を決定してみることに。
ルート選択にあたり、いろいろと調べてみたところ
このゲームには正史ルートという本筋があるみたいですね。
エア・シアルさんにボコられたウチのヴァイスさんに
正史ルートに進む資格は無いようなので
オルファンの誘いを受けて若本ルートに行くことに決定！
すると翌週からセンタクスでイベントが多数発生。
そして、依頼にモンスター配合が多数追加。
こんなことならもっと早くにルートを決めておくべきだったか？
ナフカも仲間になったし、テンションが上がってまいりました！
それでもメイメイとフェルアノは動かざること山の如し…。
こやつらブレないな(笑
まったくフラグがわかりません。
このゲーム、三銃士といい上記の2人といい
お預けがデフォルトすぎて泣けてきます。
せめて新しく加入したネネカのイベントが
サクサク進んでくれるといいんですけどね。
今のところ、お預けしない良い子はコロナちゃんだけですな！
黒くなるとビッチ化してしまうそうですが(笑
と、まぁこんなかんじで
モンスター配合を楽しみながら少しづつですが進めています。
しかし、いろんなルートで
打ち切りエンドっていうのがあるみたいですね。
「俺たちの戦いはこれからだ！」的な…(笑
話題にするぶんにはいいのですが
実際には味わいたくないので、なんとか回避したいところです(笑
そして商会での依頼に、モンスター捕獲がやたらと増えてきました。
これって毎週こなしてると、とんでもなく時間かかりますよね？
経験値貰えるので地道にこなしていたのですが
購入できない種族のみに絞ったほうがいいかもしれません。
とりあえず今後の予定としては
ザフハ、アンナローツェ、ユン・ガソルを攻略しながら
ガルムスが動くのを待とうと思います。
爺の選択肢は偶然にも正解してそうなので
そこで奸物扱いされなければ完走が見えてくる！
…はず？
リセルENDも見れるように頑張りたいところですが
このお方も個人的なイベントはまったく進まず…。
「魔導巧殻」がエロゲなのを忘れてしまいそうだ(笑
こうしたらいいかもよ、とか教えていただけると
管理人がエロゲをプレイしていることを思い出します！
それだけなので情報提供者にはまったくメリットはありませんが、ぜひ！(笑
と、いうわけで
今回は他力本願な姿勢を打ち出したところで撤収いたします。
次回はもうちょっと話を進めてみせますぞ、ではでは～。
プレイ日記⑥「魔導巧殻」感想。さらばギュランドロス！