大人も子供も楽しめるみいつけた。
12月からカノエラナさんによるかげのおばけがEDになっています。
カノエラナさんと言えばたのしいバストの数え歌が有名ですね。
12月からのかげのおばけはげんき編、2月からのものはせつない編の模様。
げんき編の歌詞はこちら
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ぼくはきみの カゲカゲ カゲのオバケなのさ (オバケなのさ)
ぼくはきみが みてないところで うごいているのさ (うごいているのさー)
ひるはきみの うしろにずっと くっついてさ (くっついてさ)
よるになると じゆうにくねくね おどっているのさ (おどっているのさー)
「いやだよ なんでついてくるの?」
それは たべたいくらいに すきだか らっ・らっ・ら~~
カゲカゲ カゲのオバケは
ずっとみているよ
きみのおともだちに なりたいんだ
カゲカゲ カゲのオバケは
みんなしってるよ
ニンジン ピーマン のこしていることも
ぼくはきみの えがおも なきがおも すきでさ (すきでさ)
だけどきみを なかせるやつがいたら
おこっちゃうぞ~お~
「ともだちなら かおをみせてよ」
あのね ぼくのおかおは のっぺら ぼっ・ぼっ・ぼう!
カゲカゲ カゲのオバケは
そばにいるんだよ
きみのいちばんの しんゆうなんだ
カゲカゲ カゲのおばけと
いっしょにうたおう
らんらら らんらら らららら らったった!
らんらら らんらら らららら らったった!
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あー、確かに子供のころ影はずっとひっついてくるなーとか、月もぐいぐい追いかけてくるなーとかそんなこと思ってましたが、子供の不思議に思う心や空想する心が上手く表現されていると思います。
そして妙に昭和歌謡染みたサウンドで癖になる。
また、可愛い映像とのマッチングがいいです。
そして、2月からのせつない編
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ぼくはきみの カゲカゲ カゲのオバケなのさ (オバケなのさ)
ぼくはきみが みてないところで うごいているのさ (うごいているのさー)
ひるはきみの うしろにずっと くっついてさ (くっついてさ)
よるになると じゆうにくねくね おどっているのさ (おどっているのさー)
「いやだよ なんでついてくるの?」
それは たべたいくらいに すきだか らっ・らっ・ら~~
カゲカゲ カゲのオバケは
ずっと ついてくよ
きみといっしょに おおきくなるんだ
カゲカゲ カゲのオバケは
みんなしってるよ
おおきくなれば わすれてしまうことも
ぼくはずっと
きみのともだち
きみがわすれたてって ともだち
かなしくなったら おもいだして
きみはひとりじゃない ない ない な~~い!
カゲカゲ カゲのオバケは
そばにいるんだよ
きみのいちばんの しんゆうなんだ
カゲカゲ カゲのおばけと
いっしょにうたおう
らんらら らんらら らららら らったった!
らんらら らんらら らららら らったった!
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確かにちょっと切ない!!トイ・ストーリーのキミはともだちを彷彿とせるような歌詞です。
色々と想像したりする気持ち、忘れてたなーと思わされます。子供と遊んでいると本当におばけがいるとだとか色々不思議なことを言ってきたりします、大人の目線で諭したりする前に想像の世界に一緒に入り込んでみるのもいいかもしれません。