会社に手紙と
診断書を送る準備をする時
字が書けなかった
それぐらい真面目で
何かに追われていた
会社からは圧力もあった
今思えばなにかコントロールされていたんだな
でも決断した
手紙を出した
3ヶ月休む
今じゃ平気だし、同じ人がいたら
絶対アドバイスできるけど
その時は恐怖だった
叔母の家にいたけど
一週間で自分の家に帰ろうと思った
叔母からも 可愛そうっという
エネルギーがきたからだ
(その時はエネルギーは知らなかったけどあれはエネルギーだった)
私は強い
いつも底の底にそれがあった
自分には何もなくなった
収入もなくなったし
家賃は払わないといけない
なにもない
なにもない
その時パンドラの箱の話が思い出された
パンドラの箱は希望だけが残ったという話
私は希望だけでも
あったらいいじゃない!!
って思った。
料理上手の叔母のおかげで
体力は復活していた
家に帰って
なにをしようかとおもった
なぜか自由を手に入れた感じがした
一旦、会社を忘れることにした
東京にいるのに
私はあまりどこにも行かなかった
だからこの休みに
好きなとこへ行った
東京らしいとこ
本もたくさん読んだ
自由だった
なにもないけど
自由があった
私の欲しいものは
自由だった